妊婦期間を楽しむために

2012年6月5日の厚生労働省が発表した人口動態統計(概数)によると、日本における平成23年の合計特殊出生率は 1.39人であることが発表されました。これは、一人の女性がその人生において出産する子供の数の推計値となっています。 かつては一人の女性が4人も5人も出産をすることが珍しくなかった我が国ですが、現在は未婚の母も増えているとは言え、 結婚をしていても子供を産まない選択をする女性、あるいは何らかの事情で産めない女性も増えています。

そのような中で妊娠をし、妊婦になることは時として周囲の目からは「羨ましい」出来事としてとらえられることがありますし、 実際、特に望んで妊娠をすることができた場合には、自分自身も幸せな妊婦になれる…と思うのではないでしょうか。

ところが、現実は、想像していた、あるいは期待していた妊婦生活とは異なり、心身共に非常に過酷な妊婦期間を送ることになる可能性も多分にあります。 生命をお腹の中で守り育てるということは、傍から見ているほど「幸せいっぱい・夢いっぱい」では終わらないこともあるのです。

そうは言っても、一生に何度あるかわからないこの貴重な妊婦期間。この期間を少しでも快適に、楽しく過ごして頂けるように、 このサイトでは妊婦期間に気を付けたいこと、妊婦であっても楽しめることなどをご紹介していきます。